《副助詞》〔極端な例をあげ,他を暗示する〕连,甚至,尚且『書』.
- 博識の彼ですら知らなかった/就连博学多识的他也不知道.
- 親にすら知らせなかった/(甚至)连父母都没告诉.
- 文章はおろか名前すら書けない/慢说写文章,连名字也写不上来.
『語法』“连”“甚至”の用法: 「すら」「さえ」の意を表す“连”は“都”“还”“也”と呼応する.直前に“甚至”を加えると意味がさらに強まる.“连”の直後には名詞・動詞・節・数量詞(一)などがくる.例えば,“他连饭也没吃就走了”“连他住在哪儿我也忘了问”“屋里连一个人都没有”などのようになる.⇒さえ,まで
连,甚至,尚且