Ⅰ《格助詞》〔資格・立場などを示す〕作为……;
[…の資格で]以……资格.
- 彼を部長として扱う/把他作为部长接待〔看待〕.
- 留学生として来日する/作为留学生来日本.
- 大学教授としてあるまじきおこない/大学教授所不应有的行为.
- 彼の名は名工として後世に伝わるだろう/他将作为名工巧匠名传后世.
Ⅱ《副助詞》〔「だれ,ひとり,ひとつ」などとともに用い,全面否定を表す〕没有……不……的.
- だれひとりとして疑う者はなかった/没有任何一个人怀疑.
- ひとりとして泣かない者はない/没有一个人不哭的.
- ひとつとして満足なのはない/没有一个令人满意的.
- ひとつとして,不良品はない/没有一个次品.
- この子はいっときとしてじっとしていることはない/这个孩子一刻也不会安静地呆着.
Ⅲ《連語》〔ひとまず…と扱って,考えておいて〕暂且不谈,姑且不论;
反正.
- 冗談は冗談として/玩笑暂且不谈.
- それはそれとして次に移りましょう/那暂且不提,谈下边吧.
- あの先生に原稿を頼むとしてだれがお願いにいくの/就算要请那位先生写文章,可谁去求他好呢?
作为~~,以~~资格,没有~~不~~的,暂且不谈