理(lǐ)的日语翻译:
[GB]3277[電碼]3810
(1)
筋目.あや.きめ.(
木や
石の)紋様.
『
参考』“理”はもともと
玉の筋目をさすことから
王(=玉)へんがつく.また,その筋目に
沿って玉を
切り
分けることを“理”ということから「おさめる」「ととのえる」の
意味になる.
(2)(理
儿)
道理.
筋道.
理屈.
(3)
自然科学.
特に
物理学をさす場
合もある.
(4)
管理する.処理する.
(5)
整理する.
整える.
(6)
相手にする.
取り合う.かまう.
心に
止める;相手にする
整理する;処理する
道理
所(suǒ)的日语翻译:
[GB]4389[電碼]2076
(Ⅰ)(1)ところ.場所.
(2)〈
古〉
明代の駐
屯地.現
在では
地名として
残されている.
(3)機関や
事業所の
名称に
用いる.
(4)〔
量詞〕
家屋・
学校・
病院などを
数える.
(5)〈
姓〉所[しょ]・スオ.
(Ⅱ)〔
助詞〕
他動詞の
前に用い,“所”+動詞の
形を
名詞
句にする.書き
言葉に用いることが
多い.
(1)名詞+“所”+動詞の形.
(a)“的”をつけて名詞を
修飾する.修飾される名詞は
意味の
上ではその動詞の
目的語に
当たる.
(b)“的”をつけて名詞の代わりに用いる.
場所;所
当然(dāng rán)的日语翻译:
当
然だ(の).当たりまえだ(の).もちろん.
述語に用いるときは“的”を
伴うことが多い.
----------
“当然”のいろいろな用い
方△
(1)
主語の前に
置くことができる.この場合,“当然”の後にポーズがおかれることが多い.
(2)
理由を述べる語句が前に置かれることがある.
(3)前に“
既然”や“
因为”などを用いることもある.
(4)(多くは
答えとして)単
独で用いることができる.
(5)後
文に“
可是”“
不过”などを用いて
呼応させることがある.
(6)前文を補
足する場合に用いる.
当然だ;当たり前だ